忍者ブログ
  • 2024.03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2024.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/04/18 10:50 】 |
東アジアカップで男子日本は最下位
9日、東アジアカップ最終戦でも男子日本代表は中国と1-1のドロー。

これで東アジアカップは最下位に終わりました。

国内組だけだとこの程度って事なんでしょうかね。

2014年のワールドカップでの大惨敗以降、日本男子サッカーにはあまり良いニュースが流れてきていないような気がします。

監督からして不祥事というか過去の事で交代させざるを得ないような状況になってしまいましたし。

それこそザッケローニのままで良かったんじゃないかなんて意見まで出てきていますからね。

迷走っぷりが半端ないような気がしますね。

この雰囲気って2006年ワールドカップの後に似ていますよね。

期待されたワールドカップで大惨敗を喫してサッカーファンの期待を木端微塵にしたおかげでその後の4年間、サッカー業界そのものがかなり低空飛行になってしまいましたからね。

2010年のワールドカップで本田っていう救世主が出てくるまではかなり低調でしたが、その時の雰囲気にそっくりですよ。

このまま次のワールドカップまで低空飛行を続けそうな雰囲気になってきていますよね…。
PR
【2015/08/17 09:43 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
長谷川監督が宇佐美に守備をしろ
15日、ガンバは名古屋に逆転負けを喫する事になってしまいましたが、それ以上に深刻なのは宇佐美と監督ですよ。

後半24分に交代を命じられた宇佐美ですけど、後半18分には監督を無視するかのような態度を取ってユニホームを掴んで戻されたりもしましたからね。

長谷川監督としては「もっと守備をしろ」って事だったみたいで、試合後のコメントで「名古屋のFW陣のように前線から守備を」と言っていたように、前線での守備を求めていたみたいですね。

確かに現代サッカーでは前線からの守備がないと結局は守備陣に大きな負担を強いるだけになっちゃいますからね。

ましてや名古屋の川又や永井がしっかりと前線からプレスをかけていただけに宇佐美が目立ってしまったのかもしれないですけど、ちょっと残念ですね。

プレイそのものというよりも監督を無視したりって方です。

宇佐美は精神的にかなり落ち着いて、だからこそ試合でも最高のパフォーマンスをする事が出来るようになってきたんじゃないかなって思っていたんですが、チームも逆転負け。

宇佐美にとってもガンバにとっても大きな一敗でしょうね…。
【2015/07/22 11:29 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
ウズベキスタンに勝利した日本代表
日本代表、ウズベキスタンに5-1と勝利しましたね!

なんだかんだ言ってサッカー日本代表はスポーツの世界でも特別なものだなっていう事を実感させられますよね。

得に試合翌日の扱いなんかを見ていると、サッカーは特別だよなっていうのを実感させられますよね。

まぁ勝利したっていうのが大きいのかもしれないですね。

仮に敗北だったらここまでの扱いにはなっていなかったかもしれないですしね。

個人的には宇佐美のゴール。これが本当に印象に残っています。

宇佐美のおかげで勝利したとかそんな事を言うつもりは全然ないですけど、ただこれからの日本代表を引っ張っていく存在になってもらいたいっていうのがあるので、これからも期待したいですね。

ただやっぱりこういた親善試合に欧州からわざわざ選手を呼ぶ必要はあるのかなっていうのは感じちゃいますよね。

それこそ顔見世興行というか、こういった事の繰り返しが前回のブラジルワールドカップでの失敗だと思っていたんですけどね。

スポンサーのご意向も大切だとは思いますけど、そろそろ毅然と「NO」を突き付けてもらいたいものです。
【2015/07/06 10:56 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
スコラリ氏が中国代表監督に就任
ブラジルの前代表監督であったスコラリ氏が中国の代表監督に就任すると。

5日のニュースで見かけたんですけど、これ、かなり凄い話ですよね。

さすがお金持ちの中国。中国ってこういった事に関してはかなり積極的ですから、もしかしたらこれから中国も化けていくんじゃないですかね。

アジアのサッカーの勢力図を見ると、一応AFCに加入しているオーストラリアも含めて、中国はまだまだ第一線って訳ではないんですよね。

ただ、経済成長のおかげで自国のリーグに大物を招へいしたりしているんです。

だからこれから中国サッカーが躍進してくるかもしれないですよね。

日本サッカーだって、Jリーグが始まる前はワールドカップにさえ出た事なかったものの、Jリーグと共にいろいろな選手がやってきて、それでレベルが高くなってワールドカップに出場する事が出来るようになっていったんです。

中国だってそうなっていく可能性があるんですが、それは同時に日本にとって大きなライバルになっていくって事でもありますよね。

本当にいろいろな意味で中国サッカー、目が離せないですね。
【2015/06/11 11:35 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
ドルトムントがフロンターレと親善試合
18日のニュースで見かけたんですけど、シーズンオフになるんですかね。

ドルトムントが日本に来てフロンターレと親善試合を行うと。

香川も来るみたいですから、かなり楽しみですね。

まぁいろいろと事情はあると思うんですけど、海外のチームを見る事が出来るのは素直に嬉しい事って考えるのがいいんじゃないですかね。

欧州のチームからすると、集金ツアーなんて揶揄されているように、アジアのマーケットのためですからね。…そう考えると、選手だって犠牲者かもしれないですよね(苦笑)

特に今のサッカー業界は、ユニフォームをどれくらい売れるかによって利益が変わってくるって言われているんですけど、日本人を獲得するとユニフォームがそこそこ売れるとの事。

まぁこうして来てくれるだけありがたいですよ。

自動車業界みたいに、売れない市場ってレッテルを張られてしまったら、モーターショーでは明らかに格落ちの自動車しか出してこないなんてケースにさえなりかねないですからね。

それに欧州のチームだって、今だったら中国市場の方を優先したいって思うでしょうし。
【2015/05/25 09:48 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>