× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
W杯3次予選タジキスタン戦では、相手スタジアムのピッチ状態がかなり悪いみたいだ。
そのタジキスタン戦で、ハーフナー・マイクに期待がかかる。 パスが繋がらなければ、空中戦で攻めることになるからだ。 194cmの長身を活かしたヘディングはかなり高い。 敵地で厳しい試合となりそうだが、日本の最大の武器となる。 PR |
J1・G大阪は新スタジアムの建設候補地を大阪府吹田市の万博記念公園内に決定したと、吹田市へ伝えたことがわかった。
3万2千人以上収容のスタジアムとなるそうだ。 13年度末の完成を目指し、建設費用は約110~150億円となる。 この費用に関して、G大阪を中心に組織するスタジアム建設募金団体が、親会社のパナソニックやスポンサー、サポーターから寄付を募るという。 日本で初となる民間募金でスタジアム建設となれば、サッカーの注目度もあがると、川淵三郎名誉会長も期待しているようだ。 |
キリンチャレンジ日本―ベトナムが10月7日神戸市のホームズスタジアム神戸で行なわれる。
ザッケローニ監督が、やりたいシステム3-4-3をこのベトナム戦で試すと言われている。 現在の日本代表は4-5-1を基本システムとしている。 世界の強豪と闘うには、2つのシステムを操れるようにするのだろう。 この2つのシステムが機能し、実現すれば大きな武器となる。 このベトナム戦での3-4-3システムの導入試験に注目です。 |
ロンドン五輪を目指すU―22日本代表は21日、アジア最終予選初戦・マレーシア戦(鳥栖スタジアム)を行う。
最終調整で主力組の1トップに入ったFW大迫が関塚ジャパンの得点源になる。 エース永井に代わり、高さ、強さを備える182センチのFW大迫を前線におくシステムとなりそうだ。 ロングボールからの失点を重ねているセットプレー対策でもあるようだ。 そして、絶対的エースの永井はスーパーサブに指名された。 後半、永井で活性させる可能性は十分にある、この初戦・マレーシア戦には注目です。 |
サッカー・日本代表合宿(5日、タシケント)ウズベキスタン戦を前に、ウズベキスタンのアブラモフ監督は日本について、「前回(09年)は本田がいて、髪の毛が一番目立って、一番うまかった。今の日本に特別な選手はいない」と本田の負傷離脱にニヤリ。
確かに本田の離脱は日本にとっては痛い。 しかし、本田の代役を出来る選手は今の日本には必ずいるはずだ。 北朝鮮戦では先発起用された柏木は、見せ場があまりなかったが期待できる選手だ。 悔しさが残っているはず、ウズベキスタン戦ではやってくれることと思う。 本田とは違ったタイプの柏木の持つプレーがいかせれば、今後新たなバリエーションも見れる。 次こそミスせず攻撃的にいってほしい! |