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ロンドン五輪を目指すU―22日本代表は21日、アジア最終予選初戦・マレーシア戦(鳥栖スタジアム)を行う。
最終調整で主力組の1トップに入ったFW大迫が関塚ジャパンの得点源になる。 エース永井に代わり、高さ、強さを備える182センチのFW大迫を前線におくシステムとなりそうだ。 ロングボールからの失点を重ねているセットプレー対策でもあるようだ。 そして、絶対的エースの永井はスーパーサブに指名された。 後半、永井で活性させる可能性は十分にある、この初戦・マレーシア戦には注目です。 PR |
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