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今シーズン2冠を達成したドイツ・ブンデスリーガのドルトムントが、地元で凱旋パレードを行った。
そして、この凱旋パレードにはおよそ15万人がこのパレードにかけつけたという。 ドルトムント優勝に大きくきじゅうした香川。 香川の活躍は今シーズン、リーグで13得点9アシストでベストイレブンにも選ばれた。 移籍がほのめかれる中、この地元ファンらは残留を強く希望しているという。 ドルトムントサポーターに愛される香川、来季本当に移籍するのか。 PR |
ロンドン五輪に出場する男子日本代表U23。
そして、五輪大会では、オーバーエージ(OA)枠があり、24歳以上の選手が3人まで起用できるというものがある。 しかし、今まで日本代表はこのオーバーエージ(OA)枠を五輪大会で使用したことがない。 今大会も、A代表のW杯最終予選もある。 そんな日程の中、現状では難しいと思われていたが、日本協会の関係者は24歳以上のオーバーエージ(OA)枠を、本大会で使う方針を考えていることをJリーグの各クラブに伝えているみたいだ。 今のU23に足りないものが、オーバーエージが加わることにより刺激となりプラスにもなる。 是非、このOA枠使って強い日本を五輪で見てみたい。 |
2012年の監督として、セホーン監督がガンバ大阪に就任したが、目指すサッカーの方向性がチームに浸透させることが出来ずに解任となった。
5試合連敗、そして内容的にも躍動感がないサッカーであったことを受け止め、この決断に踏み切ったという。 そして、後任には、ガンバ大阪の生え抜きである松波正信コーチが新監督として就任することとなった。 選手時代にガンバで10年以上プレーした松波新監督は「ガンバらしい躍動感あふれるサッカーをピッチで表現したい」とコメントしている。 この状況を監督として背負うのは厳しいと思うが、長年のキャリアでチームを立て直しが出来ることを期待しています。 |
14日、五輪アジア最終予選日本vsバーレーンが国立競技場で行なわれた。
そして、U-23日本代表は五輪出場に向けこの試合に全力を尽くした。 前半は、圧倒的にボールを支配しながら得点を奪えなかった日本。 しかし、後半10分左サイドを抜けた原口元気のグラウンダ―のボールをボランチ扇原貴宏が右足で蹴り込み先制点をあげる。 その後14分には、左サイドの東からのグラウンダ―のクロスをファーサイドから走り込んだ清武弘嗣がゴール左隅に鮮やかに蹴り込み2-0とした。 後半からはバーレーンが守備に回り、攻撃を仕掛けて来ない。 なにか諦めた様にも見えた。 負ければ出場の可能性が無くなり、崖っぷちに追い込まれていた日本。 なんとかこの試合に勝ててよかった。 だが、本大会では今までの様な簡単に闘える相手はいないので、五輪出場に喜んでいる暇はない。 |
2014年ブラジルW杯出場を目指す日本代表。
その日本代表は、現在勝ち点10で2位につけ、ウズベキスタンは同13で首位となっている。 1位突破での出場をかけ、アジア3次予選C組最終戦ウズベキスタン戦が、今日29日豊田スタジアムで行なわれます。 今回集められたメンバーは、海外組も収集され最強メンバーが揃った。 そして、今回初の代表となる19歳宮市にも注目だ。 イングランドで鍛えられた宮市は、スピードも持久力もある。 左サイドを駆け上がるスピードある長友との突破には期待がある。 この試合に出場すれば日本の核となる予感。 |