忍者ブログ
  • 2025.01
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 2025.03
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/02/01 10:10 】 |
なでしこジャパン澤穂希の存在
日本の女子サッカーを語る際、澤穂希の存在はもう無視出来ないですよね。

澤穂希がいたからこそなでしこジャパンがここまで躍進したって言っても過言じゃないと思うんですよね。

むしろ澤穂希がいたからこそだと思うんですよ。

自分の人生をサッカーに捧げてきたって言っても決して過言ではないのが彼女ですしね。

だからサッカー選手としての澤穂希は本当に凄いですよね。

でもグランウンドを降りると案外お茶目なんですよね。

そこら辺のギャップも澤穂希の魅力なのかな~って思いますけど、とにかく少しでも長く現役選手として頑張って欲しいです!
PR
【2012/09/28 09:35 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
日本代表のチケットを購入
サッカー、特に日本代表のチケットはもはや入手困難どころのものではないでしょうね。

インターネットオークションを覗いてみても解りますが、定価の数倍もするという所がほとんどなのです。

それでもサッカーを生で見たい…。

そのような思いから、消費者金融でお金を借りてまでサッカー日本代表のチケットを購入している人もいるようです。

気持ちとしては解らないものではないのですが、借金してまでサッカーの試合を見るのもどうかと思いますし、定価の何倍もする価格でインターネットオークションで購入するという事はさらなる値段の高騰を招くとも言えるのではないでしょうか。

一度売れると解れば転売稼業の方々が「これはいける」と踏みますし、さらにはそれを見ていた周りの人間も「転売すれば儲かるのではないか」といった思いに駆られてしまうのではないでしょうか。

ですので、インターネットオークションなどで定価の何倍もの価格で購入するのは良いものではないでしょう。

サッカーが好きなのも解ります。

ですが転売は悪循環ですし、ましてや消費者金融を利用してまで高騰したチケットを購入するのはあまりおすすめは出来ないですよね。
【2012/08/30 14:09 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
マンチェスターに行った香川
日本人サッカー選手がここまで海外に渡れるようになったのは、きっかけを作ったのが本田ならそのきっかけをしっかりと活かしたのが香川だと思うんですよ。

元々定評がありましたよね。

ワールドカップの際には香川を代表に入れるべきだって声まであったくらいなんですけど、結果的にその声が正しかった事を自ら証明してみせましたよね。

ドルトムントでの大活躍から、今度はマンチェスターですからね。

マンチェスター・ユナイテッドと言えばサッカーに携わってる人で知らない人はいないのでは?ってほどですからね。

いろいろ大変でしょうけど頑張って欲しいものです!
【2012/08/06 11:54 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
マンチェスターU香川入団会見
マンチェスターUに移籍した日本代表MF香川真司(23)が12日、本拠地オールドトラフォードで約100人の報道陣を前に入団会見を行なったことがわかった。
 
背番号はJリーグのC大阪時代にもつけた「26」となり、開幕スタメンとトップ下起用をアレックス・ファーガソン監督は示唆した。
 
サッカー選手なら憧れの夢の舞台であるオールドトラフォード。
 
日本人の香川がそこに初めてたつこととなる。
 
ドイツ・ドルトムントでの活躍により100人の報道陣もつめかけ、それだけ香川への注目度も高いことがあらためてわかった。
 
得意とするトップ下起用でマンチェスターで大暴れしてもらいたいですよね!

開幕戦が待ち遠しいです。
【2012/07/13 10:57 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
オーストラリア戦で審判の厳しい判定
W杯アジア最終予選日本1―1オーストラリアが12日ブリスベーン・スタジアムで行なわれ、日本代表が、オーストラリア代表と対戦し1-1で引き分けた。

だが、アウェーで勝ち点1となる1-1というのは悪くない結果。

そして、唯一この試合で先制点を挙げたのが栗原だった。

本田がペナルティーエリア内までドリブルで切れ込み、栗原の足元にピタリと合わせるクロスをあげ、ゴール前にいた栗原が落ち着いてゴールを挙げたのです。

ほとんどが本田のゴールみたいな感じでしたけどね。

2戦連続となる栗原のゴールで勝ち越しムードとなりそうだったが、相手の攻撃も強く簡単にプレーできなかった。

その後、オーストラリアに追いつかれ、そのまま1-1で試合のホイッスルが鳴りドローのまま終了となりました。

このオーストラリア戦では、両チームに、審判がイエローカードや退場者を多く出すという厳しい判定の試合となりましたよね。

悪質なプレーはほとんど見られなかったのだが、審判の判断はどうなのか?と両チーム共に疑問が残った人が多いはずです。






【2012/06/13 09:53 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>