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アジアカップ1次リーグ14日にシリア戦が行われた。
日本はまず長谷部のゴールで先制しました。 その後、シリアにオフサイドの判定かと思われたがPKを与えてしまう。 主審はゴールキーパーの川島にはレッドカードの判定。 これを決められて同点とされた。 1人少ない10人になったが日本は勢いを増した。 そして後半から出場の岡崎が勝利に近づけたのです。 相手ペナルティーエリア内までボールを持ちこみシリア選手に倒される。 これでPKを獲たのです。 それを本田が蹴りこみ2-1としました。 その後ロスタイムが6分と長かったが、日本は時間を上手く使い勝利したのです。 次のサウジアラビア戦は、今まで以上に難しい闘いになるのが予想される。 PR |
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