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セリエA・インテル所属のFWサミュエル・エトーが、ロシアリーグ・アンジ・マハチカラへ移籍決定したことがわかった。
後釜として、インテルはアトレティコ・マドリーFWディエゴ・フォルランの獲得に迫っている。 両クラブがすでに合意しており、残すは選手との合意みたいだ。 エトーの移籍金は約3000万ユーロ(約33億円)で、年俸は世界最高額の2000万ユーロ(約22億円)になるとみられる。 今までもアンジの資金力で名選手の獲得に成功している。 元ブラジル代表DFロベルトカルロスや、ロシア代表MFユーリ・ジルコフなど積極的に補強を行ってきた。 エトーの加入でロシアリーグも盛り上がりそうだ。 PR |
女子ワールドカップ(W杯)で優勝した日本代表「なでしこジャパン」国民栄誉賞おめでとう!
この選手達に、日本サッカー協会(JFA)は1人当たり650万円の報奨金を出すことが分かった。 規定額に500万円を上乗せしたものとなったみたいだ。 サッカー女子選手がこの金額をもらえると大きいのかも。 日常はサラリーマン並の給料みたいですしね。 男子との年俸の差が違うのは、観客数を見てみればわかるように仕方がないかもしれない。 しかし、男子との違いは、女子サッカーの場合、真夏の日中にでも試合が行なわれることもある。 こういう危険をおかしてまでサッカーをしているのです。 今回のワールドカップ優勝で、女子サッカーが注目されることと思うので頑張ってほしい。 |
女子W杯ドイツ大会で日本は初優勝を果たしました。
日本のパスサッカーが、世界の頂点にたった瞬間、そこまでいけることに驚いた。 そして成田航空に到着した女子代表は、この歴史的快挙に異例の数の報道陣に取り囲まれた。 今大会でMVP、得点女王となった澤主将や、チームに国民栄誉賞が授与されることが検討されていることがわかった。 ドイツ大会出発時には、報道陣はほとんどいなく、ファンの数も全くといっていいくらいいなかった。 それがこのワールドカップでの活躍で注目度も変わった。 制覇を成し遂げ、国民を熱くした女子代表は本当に凄い。 歴史的な快挙に国民栄誉賞の授与となれば素晴らしいことですね。 |
7日、U―22(22歳以下)日本代表が出場するロンドン五輪アジア最終予選の組み合わせ抽選会が行なわれ、強豪が固まったA、B組に比べれば恵まれた組み合わせになったことが分かった。
C組に入った日本は、バーレーン、シリア、マレーシア同じ組になった。 日本以外のチームはA代表でのFIFAランクでは100台と、日本の13位に比べれば有利かもしれない。 しかしA代表とは同等レベルではない。 特にバーレーンの素早い攻撃には注意が必要だ。 組み合わせでラッキーだったかもしれないが、気を抜いてやられないように気をつけてほしいところ! |
来年のロンドン五輪出場を目指すサッカー・U-22日本代表。
23日に当地でクウェートと対戦する試合に、エースFW永井謙佑(22)=名古屋=の先発が濃厚になった。 ホームで行われた第1戦ではケガの為、永井は先発せず日本が3-1で勝利している。 今回の試合では、失点がロンドン五輪への道を左右する。 0―2で敗れると、その時点で出場できなくなる。 2次予選突破に永井に期待がかかる! |